お知らせ
経営者向けQ&Aセッション・交流会に参加しました

有限会社高千穂産業 民間救急事業部 専務取締役の関山隆人が、Dexit株式会社 代表取締役/グローバルパートナーズ株式会社 取締役の出口たくと様よりお声がけいただき、経営者向けQ&Aセッション・交流会に参加いたしました。
今回のテーマは、
「創業期の勢いは成長期には通用しない。
組織・事業・投資の判断が難しくなるタイミングで、経営者は何を根拠に決断したのか。上場企業トップが“現実”を語る。」
というもの。
事業を立ち上げる段階では、経営者自身の行動量や熱量、スピードによって前へ進めることができます。
一方、事業が成長し、スタッフや取引先が増え、投資額や社会的責任が大きくなってくると、「勢い」だけでは判断できない場面が増えていきます。
今回のセッションでは、そうした成長過程における組織づくり、事業判断、投資、経営者としての意思決定について、実際の経営経験に基づいたお話を伺う貴重な機会となりました。
民間救急も「立ち上げる」から「育てる」段階へ
私たち高千穂産業 民間救急事業部も、民間救急を単なる患者搬送サービスではなく、
「消防救急を補完し、地域の医療をつなぐ社会インフラ」
として育てていくことを目指しています。
そのためには、救急車を増やせばよい、人を増やせばよい、売上を伸ばせばよいという単純な話ではありません。
どの事業に投資するのか。
どのタイミングで人を採用するのか。
どこまで自社で行い、どこから他社・医療機関・行政と連携するのか。
そして、会社が大きくなっても何を守り続けるのか。
これから事業を拡大していくうえで、こうした一つひとつの経営判断が、これまで以上に重要になると感じています。
今回、異なる業界で事業を成長させてきた経営者の皆様のお話を伺い、改めて自社の現在地と、これからつくるべき組織について考える機会となりました。
業界の外から学び、医療の世界へ還元する
医療や救急の課題を解決するためには、医療業界の中だけを見ていても解決できないことがあります。
経営、テクノロジー、組織づくり、マーケティング、投資など、異業種で培われてきた知見を積極的に学び、それを医療・救急の現場に合わせて活用していくことも必要だと考えています。
これからも高千穂産業 民間救急事業部は、さまざまな業界の経営者・企業・専門家との交流を大切にしながら、持続可能な民間救急の仕組みづくりに取り組んでまいります。
そして、
「救急車を呼ぶか、我慢するか」だけではない、新しい選択肢が当たり前に存在する社会へ。
民間救急が地域医療を支える一つのインフラとなれるよう、事業・組織ともに成長を続けてまいります。
最後になりますが、このような貴重な機会にお声がけいただきました、Dexit株式会社 代表取締役/グローバルパートナーズ株式会社 取締役の出口たくと様をはじめ、ご登壇・ご参加された皆様に心より御礼申し上げます。
今後とも、有限会社高千穂産業 民間救急事業部をよろしくお願いいたします。