お知らせ

ホーメストタウンおたすけ隊主催の出前講座を実施いたしました

ホーメストタウンおたすけ隊主催の出前講座を実施いたしました

有限会社高千穂産業 民間救急事業部は、ホーメストタウン自治会集会所1階「さくら会館」にて、ホーメストタウンおたすけ隊の皆様主催によるシニア教室「救急安心シートで守る家族の命」の出前講座を実施いたしました。

今回の講座では、いざという時にご本人やご家族の命を守る備えとして、「救急安心シート」の活用方法についてお話しさせていただきました。

救急の現場では、ご本人の持病、服薬状況、かかりつけ医、緊急連絡先、普段の生活状況などの情報が、迅速で適切な対応につながる大切な手がかりとなります。

しかし、突然の体調不良や救急搬送が必要になった場面では、ご本人やご家族が落ち着いて必要な情報を伝えることが難しい場合も少なくありません。

そのような時に、あらかじめ必要な情報を整理しておく「救急安心シート」は、ご本人を守るだけでなく、ご家族、地域の支援者、医療・救急関係者をつなぐ大切な役割を果たします。

特にホーメストタウン自治会では、救急安心シートを全戸へ配布されているだけでなく、シートを保管するための専用の入れ物やマグネットまでをセットにして配布されているとのことで、地域全体で救急時に備える非常に先進的な取り組みをされていました。

当日は、参加者の皆様からも多くのご質問やご意見をいただき、救急時の備えについて地域の皆様と一緒に考える、大変有意義な講座となりました。

講座後のアンケートでは、参加者17名中16名の方からご回答をいただきました。
「本日の講演会はいかがでしたか」「内容は分かりやすかったですか」「必要性について理解できましたか」という項目では、いずれも15名、94%の方から高い評価をいただきました。

また、「救急安心シートを作成してみようと思いますか」という質問では、すでに作成済みの方が9名、これから作成したい方が6名という結果となり、救急時への備えに対する地域の皆様の関心の高さがうかがえました。

自由記述では、「救急安心シートの大切さが理解できた」「役割や書き方が参考になった」「定期的に見直し、記述日時を更新することが大切だと分かった」などのご感想をいただきました。

さらに、今後開催してほしい講座テーマとしては、認知症対策、介護について、高齢者の見守り、終活・エンディングノート、防災・災害対策など、地域での暮らしに直結する多くのご意見をいただきました。

このような貴重な機会をいただきましたホーメストタウンおたすけ隊の皆様、ならびにご参加いただきました地域の皆様に、心より御礼申し上げます。

有限会社高千穂産業 民間救急事業部では、今後も地域の皆様が安心して暮らせるよう、民間救急事業を通じた情報発信や地域活動に取り組んでまいります。